鉄道擬人化図鑑

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251系「スーパービュー踊り子」

形式 種別 列車名 走行区間 会社 登場年
251系 特急 「スーパービュー踊り子」 東京〜伊豆急下田など JR東日本 1990年(平2)
【備考】東京と伊豆を結ぶ特急「踊り子」の一種。観光利用に向いたハイグレードな車両「251系」が使用される。

擬人化

251系「スーパービュー踊り子」 251系「スーパービュー踊り子」
撮影:恵知仁
一言 「非日常を演出するエンターテナー」
性格 目立つが落ち着いており、包容力がある。あくせくしたことは嫌い。全体的にマッタリしており、あまり細かい事は気にしない。日常の事には疎く、ボケキャラな面も。しかし、芸の道には厳しい。
見られるのが好きで自己主張が強いが、エンターテイメント性も強く、周囲をひきつけるのが上手い。人気者。
外見 海(&魚)をイメージさせるマーメイドドレス風。ゴージャスで華やかだが、エンターテイメント性に富むように。グラマーでボリューム感があるものの、長身で、鈍重さはない。

鉄道擬人化分析スケール v1.0

対象車両分析項目 レベル 事由 擬人化 高い場合
非日常度 ├─┼─┼─┼─■ 5 リゾート特急。 楽しい存在。生活感ゼロ。 非日常的スタイル、存在感に。
[低]通勤形等 ⇔ [高]リゾート、特殊
特異度 ├─┼─┼─┼─■ 5 リゾート用に特化され、独自の個性、サービスがある。 独自性が高く個性的。浮世離れ。 相対的存在が異質。
[低]存在・構造が普通 ⇔ [高]独特
用途特化度 ├─┼─┼─┼─■ 5 リゾート用に特化され、独自の個性、サービスがある。 専門的。汎用性がない服装、性格。 目的意識、方向性が限定的、明確。
[低]汎用 ⇔ [高]限定、特殊用途
列車ブランド度 ├─┼─┼─┼─■ 5 専用のエンブレムや装飾を持つ。 自己主張が強い。 個性の主張が強い。確立されている。
[低]汎用 ⇔ [高]個性表現が強い
豪華度 ├─┼─┼─┼─■ 5 グリーン車2両、個室、展望室、こども室付き。全車指定。 ゴージャスで華やかだが、堅苦しくはない。 華やか、凝っている、ハイクオリティ。
[低]シンプル ⇔ [高]豪華・上質
ユニークレベル評価 [25/25点(100%)] リゾート特急の代表的存在。列車の旅を楽しむことに特化された、非日常性の高い車両。
方向性
かわいい カッコイイ 豪快 派手 クール
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上級志向 遊楽 未来 レトロ
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キーワード 非日常的、楽しい、海、丸み、グラマー、ボリューム、開放的、明るい、ゴージャス、もてなし、エンターテイメント、ダンス、感性的、生活感がない

※「鉄道車両のキャラクター性」という観点から考察したものです。

詳細解説

251系「スーパービュー踊り子」251系「スーパービュー踊り子」
撮影:恵知仁
目的 海沿いを行く伊豆へのリゾート特急。 →擬人化 非日常的。楽しい存在。海好き。
構造 2階建て、もしくはハイデッカーの構造で、丸みを帯びたボリューム感ある車体。 丸みを帯びグラマーなボディ。ボリューム感ある外見。
見晴らしの良い大きな窓。展望室も。 開放的で明るい。
個性方向性 グリーン車を2両連結。個室やサロンを備え、アテンダントによるサービスも。 ゴージャス。
セミコンパートメント(※現在は無し)、こども室、売店など多彩な設備。 人をもてなし、楽しんで貰おうという思いが強い。
普通車を含む全席にオーディオ設備、個室にはAVモニターも(※現在は無し) エンターテイメントに強いこだわり。
名前の由来は、川端康成の小説『伊豆の踊子』。 ダンスが得意なエンターテナー。感性的。
存在 リゾート列車として多彩な設備が用意され、列車の旅の楽しさ、非日常性が演出されている。 見るからに生活感が無く、楽しそう、何かがありそうだと思わせる存在。

鉄道擬人化「Rail-G Station」 | 〈製作〉恵知仁 | 〈製作〉2005年10月1日 〈改訂〉2007年8月23日