鉄道擬人化図鑑
[新幹線車両]

恵知仁の本『JR全線 読みつぶし・乗りつぶし』、『もっと知りたい! 新幹線』&鉄道擬人化フィギュア、銚子電鉄擬人化グッズ発売中! 詳細はトップページで!

300系新幹線「こだま(のぞみ)」

 1992年(平4)に登場した東海道・山陽新幹線の車両。同時に運転が始まった「のぞみ」用として誕生したが、後継車両が複数登場した2008年(平20)現在、おもに「こだま」として活躍している。

300系新幹線「こだま(のぞみ)」300系新幹線「こだま(のぞみ)」
撮影:恵知仁

新幹線。

生活感が少ない。格が高く、フォーマルな方向。

任務は、「高速大量輸送機関」として日本の大動脈を担うこと。普通車とグリーン車を連結する、当時の新幹線として一般的な構造。汎用性が高く、特に豪華だとか娯楽性に富むことはない。 ある程度の格はあるが、機能性や合理性、効率が優先。マジメ。現実的。
初代「のぞみ」。空力を意識したクサビ形の先頭形状、徹底的な軽量化、低重心化などにより、東海道・山陽新幹線の最高速度を一気に50km/hもアップさせる。 現実的な理想主義者。トレーニング好き。活発。意欲的。
ただ初めてなので、乗り心地は改善する余地が。 元気で仕事はできるんだけど、ちょっとガサツな面も。
のちに、後継の700系など確立された揺れを防ぐ技術を導入。乗り心地を改善する。 妹たちに従うなど、意外と素直。サッパリした性格で、良いものは良いと認め、取り入れる。妹たちに弱い。
食堂車・ビュフェ等の供食設備を、東海道・山陽新幹線で初めて省略。 自分の使命と関係のないところは、あっさりしている。過去に引きずられない。

過去を一新し、より速く効率的に。「のぞみ」時代への道筋をつけた汎用形新幹線。 思い切り良く前進する切り込み隊長。
300系新幹線「こだま(のぞみ)」 300系新幹線「こだま(のぞみ)」
撮影:恵知仁
名前 木霊三郎(こだま・さぶろう)
(愛称と形式から)
性別
性格  活発でポジティブ。旧習にとらわれず、望みを持って未来に突き進む理想主義者。でも夢想的ではなく現実的。トレーニングや勉強に励む。素直でサッパリした、元気な体育会系。野卑ではなくスマートだが、少々ガサツな面も。妹たちに弱い。
外見  スーツに革靴。華はあるが、派手だったり特に個性的になることなく、機能性の高いもの。髪型は、先頭車の下部から上部に向かい鋭角的にスッと延びるライン、サッパリした性格から、オールバックに。
好み 【好き】スポーツ。筋トレ。
【嫌い】時間を無駄にすること。静かにしてること。
作者のひとこと
 あっさり系でパワフルさと前進力を備え、ちょっとガサツな性格付けなので、体育会系なイメージです。髪型の「3」は、言うまでもないですね。

鉄道擬人化「Rail-G Station」 [製作]恵知仁 [初出]2005年3月28日 [改訂]2008年10月12日